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東京都ナースプラザの取り組み
東京都のへき地で働きたい看護職員の就業相談
東京都のへき地のご紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<離島> 北は「椿祭り」の伊豆大島から南は全国最少(人口)自治体の青ヶ島まで、島ごとに特色の異なる伊豆諸島、そして世界自然遺産の小笠原諸島。碧い海に囲まれた、大小合わせて11の(有人)離島からなるこれらの島々は、意外に知られていないようですが、ここも東京都です。
<山間地域> 深い緑に囲まれた奥多摩町や檜原村。ここは東京都の西端に位置する、森林率が90%を超える山間地域です。
東京都は、これらの離島・山間地域を、医療の確保が必要なへき地と位置付け、様々な施策を行っています。
東京都では、保健医療局医療政策部救急災害医療課 内に「東京都へき地医療支援機構」を設置し、都のへき地医療支援事業を円滑かつ効率的に実施しています。東京都ナースプラザは、就職相談会等で東京都のへき地で働く看護職の確保に協力しています。(https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/ritousankan/hekichi_shienkikou

看護師不足が深刻化する今こそ、東京都ナースプラザと看護職確保を目指しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都ナースプラザの広報の一環として、年1回『看護のお仕事応援フェア』を開催しています。複数ある事業の担当者が協力し、様々な側面から看護職の再就業者の増加を目指しています。求人施設100施設の就職相談会、実技体験会、様々な相談コーナー(復職・資格取得、プラチナナース支援、就業・定着奨励)を設けています。その中の一つに、【東京の離島・山間地医療コーナー】を設置して、離島や山間地域で働く看護職の仕事のご紹介をしています。